「秘書の育成」機能で、あなた自身の個性や筆致を再現する
2026年6月29日

「秘書の育成」機能で、あなた自身の個性や筆致を再現する

「AIで作る鑑定文なんて、どれも似たり寄ったりで薄っぺらい」——そう思っていませんか?

たしかに、ただAIで下書きしただけの鑑定文は、誰が使っても同じような、当たりさわりのない文章になりがちです。あなたが長い時間をかけて磨いてきた言葉づかいや世界観、お客様との向き合い方——その「あなたらしさ」がまるごと抜け落ちてしまっては、相談者の心には届きません。

「占いの秘書」は、その引っかかりを正面から解決するために生まれました。鍵になるのが、これからご紹介する 秘書育成 という考え方です。

占いの秘書には、AIにあなた自身の文体を覚えさせる「秘書育成」機能があります。使い込むほど、AIがあなたの言い回しや個性を吸収し、より「あなたらしい」鑑定文を書けるようになります。この記事では、その仕組みと使い方を、実際の画面の流れにそって順番に解説します。

はじめに:学習用の見本がまだ1本もなくても、鑑定文の下書き作成はいつでもご利用いただけます。育成は、作成される鑑定文の下書きを「もっとあなたらしく」するための機能です。あせらず、少しずつ見本をためていきましょう。

育成は3つのステップで進みます

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マイページ > 秘書育成タブ を開く

「秘書育成」の画面をひらくと、いちばん上に育成の進み具合が3つのステップで表示されます。いま自分がどの段階にいるかが、ひとめで分かります。

  • STEP 1/0〜4件:直接参照モード 登録した見本(学習素材)が4件までのあいだは、AIがその中から毎回2〜3本を「お手本」として直接読み込み、文体をまねて鑑定文を書きます。あなた自身が書いた本物の鑑定文(持込み文)は、必ず1本以上お手本に含まれます。
  • STEP 2/5件以上:文体プロファイル化 見本が 5件 たまると、あなたの文体の特徴を1つにまとめた「あなた専用の文体プロファイル」を作れるようになります。
  • STEP 3/プロファイル活用 文体プロファイルを作ったあとは、鑑定文を作成するたびに、そのプロファイルが自動で使われます。見本が増えたら、ボタンひとつでプロファイルを最新の状態に更新できます。

あなた自身の鑑定文を教える(持込み文)

2026-06-13_19h18_01 育成でいちばん大切なのが、ここです。過去にあなたが書いた 本物の鑑定文 を貼り付けて登録します。

ここで登録した鑑定文(持込み文)は、AIで作成した鑑定文よりも 優先して 学習に使われます。その結果、AIの作文のくせではなく、あなた本来の文体に近い鑑定文の下書きが作成されるようになります。

できるだけ早く、3本ほど 登録されることをおすすめします。右側の欄にSNS投稿やブログの原稿を入れておくと、SNS用の文章の雰囲気もそろえやすくなります。

鑑定文履歴から「学習させる」

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マイページ > 鑑定文履歴 タブを開く

学習素材は、持込み文のほかに、もう1つの増やし方があります。

「占いの秘書」で作成した鑑定文のうち、気に入ったものを学習素材に加えられます。鑑定文履歴 の一覧で、気に入った鑑定文の「学習させる」ボタンを押してください。押すとボタンの表示が「学習中」に変わり、その鑑定文が育成に使われるようになります。学習から外したいときは、もう一度押せば解除できます。

いまの見本を確認する

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マイページ > 秘書育成タブ を開く

「現在の学習素材」では、これまでにためた見本の一覧と本数を確認できます。見本は次の2種類に分かれて表示されます。

  1. 持込み文 … 「あなた自身の鑑定文を教える」で登録した、あなたの本物の鑑定文
  2. 学習中 … 鑑定文履歴で「学習させる」とした鑑定文

合計で 最大50件 まで登録できます。50件に達したときは、古いものを削除してから新しいものを登録してください。

なお、見本が5件に満たないあいだは、ピンク色の案内で「あと何本で文体プロファイルを作れるか」が表示されます。目標がはっきり分かるので、これを目印にためていくとよいでしょう。

文体プロファイルを作る・更新する

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見本が 5件 たまると、「文体プロファイルを更新」ボタンが押せるようになります。ボタンを押すと、AIがあなたの見本をまとめて読み込み、あなたの文体の特徴(よく使う決まり文句、たとえの使い方、文末のくせ など)を1つの文章にまとめた「文体プロファイル」を作ります。
なお、実際の文体プロファイルとは下記のようなものです。これをAIが学習し、次回以降、鑑定文を作成する時に、内容を反映しあなたらしい筆致、文体に仕上げます。

この占い師さまの鑑定文は、まるで静かな海辺で対話
しているような、緩やかなリズムと確かな温かみが特
徴で・・・
< 中 略 >
・・・が非常に柔らかく、突き放すような表現を一切
排除し、相談者と同じ目線で未来を紐解こうとする、
優しさと芯の強さが同居した文体です。
  • 更新は 1日3回まで です。
  • ボタンの下にある「現在のプロファイルを確認」をひらくと、AIがまとめたプロファイルの中身をそのまま読むことができます。あなたの文体がどう受け止められているかを、ご自身の目で確かめられます。
  • 見本を増やしたあと、もう一度ボタンを押せば、プロファイルが新しい見本も含めて作り直されます。

文体プロファイルを作ったあとは、鑑定文を作成するたびに、このプロファイルが自動で使われるようになります。

■ユーザーが「文体プロファイル」を編集することは出来ません

文体プロファイルは、あなたが登録・選択した見本鑑定文をAIが分析し、
<このように認識しました。今後はこの方針で鑑定文を作ります>
と、お伝えするための一文です。そのため、ユーザーが変更することはできません。

快心の鑑定文をどんどん投入し「プロファイル更新」を繰り返すことで、文体プロファイルの内容も変化していきます。

鑑定文作成支援の基礎設定

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学習素材とは別に、AIが 必ず守るルール を指定できます。ここに書いた指示は、AIがいちばん優先して守る「土台のルール」になります。

たとえば、

・相談者には常に「〇〇姫」と呼びかけること。
・文章の最後は「あなたに月の加護がありますように。」で締めること。

のように記入して保存します。文体プロファイル(あなたのくせ・雰囲気)と、基礎設定(必ず守る決まりごと)を組み合わせることで、ぶれのない、あなたらしい鑑定文に近づきます。

まとめ

  1. まずは 自分の鑑定文を3本ほど 登録する(持込み文)
  2. 気に入った鑑定文は、履歴から「学習させる」で追加する
  3. 見本が 5件 たまったら「文体プロファイルを更新」を押す
  4. 必要に応じて「基礎設定」で必ず守るルールを決める

この4つを続けるほど、AIはあなたの個性を深く吸収し、「あなたらしい」鑑定文へと近づいていきます。まずは見本を1本、登録するところから始めてみてください。

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